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2008.06.17
低反発シューティング
ここのところ仕事(本業)が立て込んでまして、嫌いなものは日記と貯金と仕事であるはずの私が毎日ヘロヘロになるまで働いております。ちなみに好きなものは剣と魔法と学園モノですが、いやそれは嘘ですがとにかくこの乾ききった日常に必要なモノは潤いと癒しとリラックスなのです。
いきなりウルオイとか言っても何のことやら分かりませんが、ラスボスにありがちな脳みそ型のコンピューターで翻訳すると「潤い=メカ」「癒し=弾避け」「リラックス=爆発」となり、この東京砂漠で生き抜くために必要なものはシューティングであるという結論が導かれます。私は東京に住んでいませんが、上記の翻訳によると「東京=セカイ」で問題ないそうです。
普通、リラックスしたい時には音楽を聞いたり詩を読んだりギャルゲーしたりするわけですが、二十ン年もシューティングばかり遊んでいるとラスボス型に脳が順応するため「ZUNTATAは国歌」「理想のポエム、満つらざるとも屈せず」「カスリとかすみを錯覚する」といった感じで、シューティングを遊んでいる時がもっともリラックスした状態になってしまいます。ボケッと考え事をしたい時や、寝る前にはとりあえずシューティングです。
これ、反復による脳内物質がどうたらとかいう理屈で「歩きながら考える」とか「寝る前に羊を数える」と同じ作用が肉体に働いており、つまりネタではなくマジなんですが、要するに依存症ですねと言われると返す言葉もございません。かといってリハビリする気もないので、今日もリラックスできるシューティングを求めて東京砂漠をさまようわけです。
リラックマとコリラックマではリラックス度に差があるように、リラックスするためのシューティングは何でもよいというわけではありません。以下の条件を満たしている必要があります。
・敵の攻撃が淡々としている
・ステージ展開が淡々としている
・BGMが淡々としている
このような安眠シューティングの選び方はいろいろありますが、私はWiiのバーチャルコンソールをよく利用しています。復刻シューティングが70タイトルを超えている(2008年6月現在)上に、妙に微妙なマイナーゲームが混じっているあたりがポイント高いです。実際に試用してみた結果、リラクゼーション効果の高かったものをいくつか紹介しましょう。
いきなりウルオイとか言っても何のことやら分かりませんが、ラスボスにありがちな脳みそ型のコンピューターで翻訳すると「潤い=メカ」「癒し=弾避け」「リラックス=爆発」となり、この東京砂漠で生き抜くために必要なものはシューティングであるという結論が導かれます。私は東京に住んでいませんが、上記の翻訳によると「東京=セカイ」で問題ないそうです。
普通、リラックスしたい時には音楽を聞いたり詩を読んだりギャルゲーしたりするわけですが、二十ン年もシューティングばかり遊んでいるとラスボス型に脳が順応するため「ZUNTATAは国歌」「理想のポエム、満つらざるとも屈せず」「カスリとかすみを錯覚する」といった感じで、シューティングを遊んでいる時がもっともリラックスした状態になってしまいます。ボケッと考え事をしたい時や、寝る前にはとりあえずシューティングです。
これ、反復による脳内物質がどうたらとかいう理屈で「歩きながら考える」とか「寝る前に羊を数える」と同じ作用が肉体に働いており、つまりネタではなくマジなんですが、要するに依存症ですねと言われると返す言葉もございません。かといってリハビリする気もないので、今日もリラックスできるシューティングを求めて東京砂漠をさまようわけです。
リラックマとコリラックマではリラックス度に差があるように、リラックスするためのシューティングは何でもよいというわけではありません。以下の条件を満たしている必要があります。
・敵の攻撃が淡々としている
・ステージ展開が淡々としている
・BGMが淡々としている
このような安眠シューティングの選び方はいろいろありますが、私はWiiのバーチャルコンソールをよく利用しています。復刻シューティングが70タイトルを超えている(2008年6月現在)上に、妙に微妙なマイナーゲームが混じっているあたりがポイント高いです。実際に試用してみた結果、リラクゼーション効果の高かったものをいくつか紹介しましょう。
◆

『オーバーライド』
データイースト/PCエンジン/1991年


◆

『デッドムーン 月世界の悪夢』
ナツメ/PCエンジン/1991年





※実写パートは本作と関係ありません。あらかじめご了承くださいませ。
10年前の私なら単なるパクリゲーと切り捨てていたところですが、今遊んでみるとなんだか「憧憬」のようなものが感じられます。とにかく妄想系タイトーシューティングが好きで、作らずにはいられないけどいろいろと追いついてない、という若い情熱の空回りのようなものが伝わってくるのです。高速多重スクロールだけでなく、できるならラスタースクロールもやりたかっただろうなあ、とか。
そんなことに関係なく、このゲームは程良い眠気を誘ってくれるのでたいへんよろしいです。月世界で見るのは悪夢らしいのですが。
◆

『スペースハリアーII』
セガ/メガドライブ/1988年




※実写パートは(以下略
ここで言う「眠い」は褒め言葉ですが、実際のところ『スペハリII』はシリーズの中でも気軽に遊べる良いゲームだと思います。同時発売の『スーパーサンダーブレード』があまりに凶悪だったので、赤服ハリアーさんの癒し度がさらに際立っております。攻略法は、地形に当たらないように注意しながら画面内をぐるぐる回り続けるだけ。さあ、キミもファンタジーランド(訳:夢の世界)へ旅立とう!
◆
<おまけ>

『ガメラ2000』
ヴァージンインタラクティブ/プレイステーション/1997年

上で使用した実写映像は、本作のムービーパートのもの。ガメラ繋がりとはいえ、このゲームは眠くなるどころではない名作です。
『ガメラ2000』
ヴァージンインタラクティブ/プレイステーション/1997年


◆
あと個人的によくお世話になるのはコンパイルシューティングですが、間違えて『ザナック』や『武者アレスタ』などのアグレッシブ系に手を出すと逆に眠れなくなるので、今回はあえて別のタイトルにしました。
バーチャルコンソールでダラダラしたいなら、ファミコンの『ゼビウス』か『ヴォルガードII』に無敵コマンドを入れて遊べばいいじゃないという考えもあるのですが、それでは低反発ではなく無反発になってしまうのでダメです。カレーの横にある福神漬けのように、適度な甘みと歯ごたえが重要なのです。
こういったタイトルは「ヌルゲー」と言われて切り捨てられる傾向にあるのですが、「ヌルければヌルいほど良い」という楽しみ方もあるのではないかと思うのですよ。「面白い/つまらない」だけでなく、ゲームにはいろいろな価値の見出し方がある。それを「多様性」と言うのではないかと。
それではみなさん、おやすみなさい。
(C)G-mode
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(C)SEGA
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