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<title>海老摺身</title>
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<title>雑記25</title>
<description> 「大人になってしまった君にはもう思い出せない」「勇気あふれるポエムがここにはある」◆　昨日めでたく配信された幻のシューティング、『超鉄ブリキンガー』。ご多分に漏れず『スペースマンボウ』のついでに落としたのだが、気がついたらこちらばかり遊んでいた。生き残りたいのでレクチャー受けます。いいかげんだなオイ。◆虐げられし人々の願いが点を動かした時、爆炎の彼方より鉄生ル者（くろがねなるもの）が現れる。鉄の身体
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<![CDATA[ <DIV align="center"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/a/b/t/abtwo/091125-0252580437-640x478.jpg" alt="091125-0252580437-640x478.jpg" border="0" width="400" height="299" /><br /><br /><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/a/b/t/abtwo/091125-0253070234-640x478.jpg" alt="091125-0253070234-640x478.jpg" border="0" width="400" height="299" /><br /><br /><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/a/b/t/abtwo/091125-0253190203-640x478.jpg" alt="091125-0253190203-640x478.jpg" border="0" width="400" height="299" /><br /><br /><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/a/b/t/abtwo/091125-0253260812-640x478.jpg" alt="091125-0253260812-640x478.jpg" border="0" width="400" height="299" /><br /><br /><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/a/b/t/abtwo/091125-0253430140-640x478.jpg" alt="091125-0253430140-640x478.jpg" border="0" width="400" height="299" /><br /><br /><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/a/b/t/abtwo/091125-0253490109-640x478.jpg" alt="091125-0253490109-640x478.jpg" border="0" width="400" height="299" /><br /><br /><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/a/b/t/abtwo/091125-0525100968-640x478.jpg" alt="091125-0525100968-640x478.jpg" border="0" width="400" height="299" /><br /><br />「大人になってしまった君にはもう思い出せない」<br /><br />「勇気あふれるポエムがここにはある」<br /><br /><DIV align="center">◆</DIV><br /></DIV>　昨日めでたく配信された幻のシューティング、『超鉄ブリキンガー』。ご多分に漏れず『スペースマンボウ』のついでに落としたのだが、気がついたらこちらばかり遊んでいた。<br /><DIV align="center"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/a/b/t/abtwo/091125-0254550812-640x478.jpg" alt="091125-0254550812-640x478.jpg" border="0" width="400" height="299" /><br />生き残りたいのでレクチャー受けます。<br /><br /><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/a/b/t/abtwo/091125-0255060453-640x478.jpg" alt="091125-0255060453-640x478.jpg" border="0" width="400" height="299" /><br />いいかげんだなオイ。<br /><br /><DIV align="center">◆</DIV><br /><strong>虐げられし人々の願いが点を動かした時、<br />爆炎の彼方より鉄生ル者（くろがねなるもの）が現れる。</strong><br /><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/a/b/t/abtwo/091125-0339040015-640x478.jpg" alt="091125-0339040015-640x478.jpg" border="0" width="400" height="299" /><strong><br />鉄の身体に流れる血潮！<br />悪い奴らは許さない！<br />そうだメタルだ鋼の力！<br />超鉄！超鉄！<br />ブリキンガー！　見参！</strong><br />（<a href="http://game.snkplaymore.co.jp/event/virtual-console/brikinger/index_brikinger_j.html" title="公式サイト">公式サイト</a>より）<br /><br /><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/a/b/t/abtwo/091125-0259040890-640x478.jpg" alt="091125-0259040890-640x478.jpg" border="0" width="400" height="299" /><br />ステージはルート分岐方式で、結構なボリューム。<br />クレジットが無くなっても、セーブしたステージから再開できる。<br /><br /><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/a/b/t/abtwo/091125-0258440234-640x478.jpg" alt="091125-0258440234-640x478.jpg" border="0" width="400" height="299" /><br />１面ボス。爆突強装戦闘車輌。何となく似ているが機銃艇ではない。<br /><br /><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/a/b/t/abtwo/091125-0258180484-640x478.jpg" alt="091125-0258180484-640x478.jpg" border="0" width="400" height="299" /><br />橋を踏み砕き暴走するボスに追いすがる。シチュエーションがいちいち熱い。<br /><br /><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/a/b/t/abtwo/091125-0259270390-640x478.jpg" alt="091125-0259270390-640x478.jpg" border="0" width="400" height="299" /><br />自機ではなく、頭にくっついているオプションがブリキンガー。<br /><br /><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/a/b/t/abtwo/091125-0300040968-640x478.jpg" alt="091125-0300040968-640x478.jpg" border="0" width="400" height="299" /><br />月に祈りを<br /><br /><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/a/b/t/abtwo/091125-0300210578-640x478.jpg" alt="091125-0300210578-640x478.jpg" border="0" width="400" height="299" /><br />捧げるヒマもない。<br /><br /><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/a/b/t/abtwo/091125-0255230890-640x478.jpg" alt="091125-0255230890-640x478.jpg" border="0" width="400" height="299" /><br />ネオジオ鋼鉄帝国（仮称）帝都上空。<br /><br /><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/a/b/t/abtwo/091125-0256190500-640x478.jpg" alt="091125-0256190500-640x478.jpg" border="0" width="400" height="299" /><br />最後までこのテンション。<br /><br /><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/a/b/t/abtwo/091125-0256310828-640x478.jpg" alt="091125-0256310828-640x478.jpg" border="0" width="400" height="299" /><br />一部のボスは一方的に話しかけてくる。<br /><br /><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/a/b/t/abtwo/091125-0256450015-640x478.jpg" alt="091125-0256450015-640x478.jpg" border="0" width="400" height="299" /><br />アポなしですが謁見に参りました。<br />ブリキンガー！　見参！</DIV><br /><DIV align="center">◆</DIV><br />　元はアーケードで稼働する予定だったのが、ロケテストの結果が悪かったのでネオジオCD専売になった、というような話をどこかで読んだ覚えがある。ソースがあやふやなので記憶違いかもしれない。<br /><br />　ただ、遊んでみるとそれもあながち間違いではないと思える。シューティングゲームとしてはお世辞にも出来が良いとは言えない。もっと面白いゲームは他にいくらでもある。<br /><br />　しかし、「ゲームはポエムだ」「シューティングはメカだ」「90式はブリキ缶だ」と思っているような人は、試しにやってみるといいかもしれない。Wiiバーチャルコンソールにて、900ポイントで配信中。<br /><br /><DIV align="center"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/a/b/t/abtwo/091125-0254380906-640x478.jpg" alt="091125-0254380906-640x478.jpg" border="0" width="400" height="299" /><br />「時を止めてしまった君に、この熱き冒険を贈ろう。」</DIV><br /><br /><span style="font-size:x-small;"><br />(C) 2009 SNK PLAYMORE CORPORATION All rights reserved.<br />(C) D4 Enterprise,inc<br />※このエントリで使用されている画面写真の著作権は、すべて上記メーカーに帰属します。営利目的の使用ではありませんが、問題が発生した場合ご連絡を頂ければ該当の写真、もしくはこのエントリを削除します。</span> ]]>
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<dc:date>2009-11-25T04:38:41+09:00</dc:date>
<dc:creator>海老摺</dc:creator>
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<title>まもるクンは呪われてしまった！</title>
<description> 　このゲームは呪われている。◆　初回プレイ時にまず思い出したのはなぜか『わくわく７』で、大事なので先に言っておくと自分は『わくわく７』大好き人間なのだが、それでもモヤモヤした気分になるのを抑えられなかった。　対戦格闘ゲームの粗製乱造時代に、ゲージシステムに奥行きを持たせようとしすぎて意味不明になってしまったタイトルがいくつかある。通常技がゲージをためる役にしか立っていなかったり、どれだけ先制してい
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<![CDATA[ 　このゲームは呪われている。<br /><br /><DIV align="center">◆</DIV><br />　初回プレイ時にまず思い出したのはなぜか『<a href="http://www.youtube.com/watch?v=HkizP2EGrt8" title="youtube">わくわく７</a>』で、大事なので先に言っておくと自分は『わくわく７』大好き人間なのだが、それでもモヤモヤした気分になるのを抑えられなかった。<br /><br />　対戦格闘ゲームの粗製乱造時代に、ゲージシステムに奥行きを持たせようとしすぎて意味不明になってしまったタイトルがいくつかある。通常技がゲージをためる役にしか立っていなかったり、どれだけ先制していても小パンチから入るゲージ連続技で逆転負けしたり。そのうちゲージを消費して防御だカウンターだと言い出して、ボタンを押したらパンチが出るのが格ゲーのいいところだろうに何じゃこれは、と思った記憶がある。<br /><br />　タメ撃ちに奥行きを持たせようとして意味不明になっている『まものろ』を最初に見た時にも、やはり同じような印象を持った。「呪い弾」の設置や自機呪いも含めた攻略法はわかりにくく、それ以前にレバーでの操作が異様にやりにくい。これらはXbox360版になって攻略DVDとスティック操作が導入されたことで解決されたが、操作が平易になった上にDVDは限定版のみなので、逆に「簡単でいいけど底の浅いゲーム」という誤解が広がってしまっている。<br /><br />　だが、上記の格ゲー群がゲージを使いこなしてコンボを狙えば遊べるゲームに化けたように、『まものろ』も呪い弾を使いこなしてコンボを狙うとかなり面白くなる。コンボを繋げるとランクがぐんぐん上がってハイテンションなゲームになるし、スコアを意識しなければ（時間制限は厳しいが）低難度でまったり遊べる良いゲームなのだ。<br /><br />　にもかかわらず、絶賛されるのは音楽ばかり。いや楽曲は本当に良くて、『東方紅魔郷』１面のような曲が再び聴けるとはー！ と感激したものだが、しかし世がバブルならループレバー式の専用コンパネがゲーセンに存在したかもしれないし、通常版にも攻略DVDが同梱されていただろう。この名前の主人公はいろいろ難儀な目にあうのが定番だが、やっぱり呪われているねまもるクン、と思わなくもない。<br /><br /><DIV align="center">◆</DIV><br />　ショットが機首（キャラ前面）方向に固定されている全方位シューティングは逃げながら撃ち込むことが難しいので、プレイのコツを掴むまでが非常にかったるい。避けることが主体の弾幕シューティングで、方向固定やロックオンもなしにこの形式だとほとんどゲームにならない。<br /><br />　一方で、『まものろ』は普通に避けながら撃ち込めるゲームになっている。DVDを見ればわかるのだが、高ランクになったこのゲームの弾幕は壮絶なので「ショット方向の可変範囲を広くしたかわりにスクロールが任意になった弾幕シューティング」と考えたほうがいいかもしれない。『<a href="http://zoome.jp/cc174875/diary/17" title="動画">フィグゼイト</a>』あたりの自機選択ができる任意スクロールゲーム復刻版、に思わせておいて、実のところ『<a href="http://www.youtube.com/watch?v=JNupHyaPkTg" title="youtube">アンダーディフィート</a>』直系の首振りシューティングが発展した形ではないか、という気もする。ショット角は前方180度だけで後ろには振り向けない……ではなく、「振り向く必要がない」ゲームではないかと思えるのだ。<br /><br />　自分の腕前では高ランクの弾幕はなかなかお目にかかれない（目にした瞬間死ぬ）が、強制スクロール面である「大神鴉」戦でその片鱗を感じることはできる。このステージはテンポがいい上に、設置、吸着、弾消し、自機呪いといった呪い弾の性質を順番に活用しないとノーミスで抜けることは難しい。<br /><br />　ここは異常に面白いので全部この調子で作ればいいのに、とも思うが、それだと他のゲームと大差ない。だが、このステージからは「普通のシューティングを作ろうと思えば面白く作れるんですよ。でも弊社のゲームは一風変わっているのがウリですから」という強烈な自己主張が感じられて、うわグレフだ間違いなくグレフゲーだよ、と妙なところで感心させられる。今回は共同開発らしいのだが、「作ろうと思えば面白く作れる」あたり、つまり奇抜なアイディアを遊べるシューティングに仕上げる作業がガルチ社の領分だったのかなあ、という気がした。<br /><br /><DIV align="center">◆</DIV><br />　このゲームは呪われている。しかし、遊んでみるとわかるのだが、「呪い」という要素はゲーム内において必ずしもネガティブに扱われていない。タイトルの「呪われてしまった！」などは、むしろ誇らしげですらある。<br /><br />　設置した呪いフィールドに突っ込んだら、自機が呪われてしまってバカ強くなるゲーム。時代に逆行するフィールドにあえて突っ込んで、自らを呪ってしまったゲーム。世の中のせい、市場のせいと他者を呪うことが容易なこのご時世に、自身が呪われることで得た「強さ」とは何だったのだろうか。その答えは、冥界に呼ばれた４人＋１人をハッピーエンドに導いてやればきっとわかる……かもしれない。 ]]>
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<dc:date>2009-11-15T05:10:44+09:00</dc:date>
<dc:creator>海老摺</dc:creator>
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<title>東方星蓮船</title>
<description> 　まじめに書いていたら際限なく長くなってしまって、まとめるのが面倒なので箇条書きにする。以下、微ネタバレ注意。参考過去ログ：　『東方風神録』感想 ／ 『東方地霊殿』感想◆&gt; ＵＦＯウザい。『ライデンファイターズJET』の合体勲章なみに邪魔臭い。&gt; 各色のＵＦＯをどう取っていくかプレイヤー自身が組み立てることで、幅広いプレイスタイルに対応できる柔軟なシステム。良くできている。理屈ではわかるのだが、生理的に受け
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<![CDATA[ 　まじめに書いていたら際限なく長くなってしまって、まとめるのが面倒なので箇条書きにする。以下、微ネタバレ注意。<br /><br />参考過去ログ：　<a href="http://abtwo.blog11.fc2.com/blog-entry-44.html">『東方風神録』感想</a> ／ <a href="http://abtwo.blog11.fc2.com/blog-entry-154.html">『東方地霊殿』感想</a><br /><br /><DIV align="center">◆</DIV><br />> ＵＦＯウザい。<a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm4114071" title="ニコニコ動画">『ライデンファイターズJET』の合体勲章</a>なみに邪魔臭い。<br /><br />> 各色のＵＦＯをどう取っていくかプレイヤー自身が組み立てることで、幅広いプレイスタイルに対応できる柔軟なシステム。良くできている。理屈ではわかるのだが、生理的に受け付けない。<br /><br />> 何度も書くが、『東方』のいいところはゲーム（システム・弾幕など）とそれ以外（キャラ・音楽・ストーリーなど）が不可分になっている点。ゲームとそれ以外がお互いに意味を与えあっている。<br /><br />> 両者を統合すると、たとえば『風神録』なら「古いシューティングへの信仰」、『地霊殿』は「捨てられた弾幕への回帰」といったテーマのようなものが見えてくる。<br /><br />> 多分にひとりよがりな解釈ではある。だが、ゲーム内容に引っかかる部分があっても、これがわかれば「そういうゲームなんだ」と納得して遊ぶことができる。今回はそれが見えなくて面白く感じられなかった。うざったいＵＦＯを我慢して遊べるほどの納得を、それ以外の部分が与えてくれない。<br /><br />> それが、『風神録』あたりから東方を始めた知人が「赤ばっか取ってたらイージーでクリアできた！ もう『地霊殿』には戻れない」と大喜びしていて、ああ、そうだったのかと思い至った。<br /><br />> その後それなりにがんばってプレイして、それでもやっぱり好みに合わない＆練習が足りないのでノーマル止まり。しかし、イージーで適当に遊んで投げなくて良かったと今なら思える。<br /><br /><DIV align="center">◆</DIV><br />>『星蓮船』がやろうとしていることは「救済」なのかなと思う。<br /><br />>「オールドスタイルの復刻」というコンセプトは直近３作に共通していて、今回は東亜やセイブ直系の変色アイテム拾いと弾幕の融合が図られている。<br /><br />> 浮遊アイテムの回収には、もうひとつ意味がある。このタイプのシューティングをしつこく遊んでいると、自機の周辺しか見ない初心者が注意を分散し、やがて画面全体を把握して動けるようになる。画面中を移動して避ける弾幕が低難度から比較的多いのも、そういった理由からかもしれない。<br /><br />> わかりやすいＵＦＯ色の組み合わせは、システムを理解しパターンを作ることの喜びを教えてくれる。『星蓮船』を繰り返し遊べば、新旧を問わずシューティングの技量は上がるだろう。<br /><br />> 翻って、今回のラスボスは妖怪を救う者だ。人間と妖怪、新しい者と古いモノ、水と油を分け隔てなく扱い、妖怪を助けたために封印された。<br /><br />> プレイヤーは弾幕と浮遊アイテムという水と油を戦わせ、あるいは融和させた先で、解放されたラスボスの姿を見ることができる。<br /><br />> この10年余で、弾幕という新しい潮流の影に消えていった古いモノ。自分はそれを「ウザい」と忌み嫌った。このゲームはそれらを救うことでプレイヤーも救う。助けてやるなんて言うと偉そうだから、表向きはトボけているようにも見えるけれども。<br /><br /><DIV align="center">◆</DIV><br />> 救済を受け入れるためには「信じる心」、つまり前向きに楽しもうとする心が必要だ。素直にＵＦＯを受け入れたプレイヤーはゲームを楽しめるし、上達もする。<br /><br />> 元は通俗的な人物であるラスボスを、聖人として盲目的に崇める妖怪たち。宝船の中には宝があるに違いないと、盲目的に信じる主人公たち。信じる姿は愚かだが、信じる心は強い。この点で、『風神録』の「信仰」と『星蓮船』の「信心」は似て非なるものとなっている。<br /><br />> ３人目の主人公はなんでこいつ？ と当初話題になったが、そりゃそうだ。加奈子様を盲目的に信じている人だから。信心をより強い信心が打ち負かす、端から見ると呆れる光景も見ることができる。<br /><br />> 誰かが仕掛けたものだったとしても、信じれば板切れだってＵＦＯに見える。見た目がＵＦＯだからって、うさんくさいと言わずに信じて取りに行ったプレイヤーは救われる。<br /><br />> 信じる者は救われる。仏陀だって再臨する。人はそれをファンタジー、幻想と言う。<br /><br />> 妖怪を信じる人がいるこちらに対して、人を信じる妖怪がいるあちら。信じる者は奪われる現実の郷に対し、信じる者は救われる幻想の郷があってもいい。その境界に神社は、巫女は、このゲームはある。<br /><br /><DIV align="center">◆</DIV><br />> なんでＵＦＯなの、という根本的な疑問については、こういう言い回しを一度は聞いたことがないだろうか。<br /><br />>「ＵＦＯを信じるかい？」<br /><br /><br /><br />※2009/11/15　本文に一部加筆しました。以前のバージョンは<a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/a/b/t/abtwo/20091115061633102.jpg">こちら</a>。<br /> ]]>
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<dc:date>2009-11-11T03:11:23+09:00</dc:date>
<dc:creator>海老摺</dc:creator>
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<title>雑記24</title>
<description> &gt; 三日坊主で終わるかと思っていた『エルミナージュII』のプレイ記録が意外に続くので、先日から左の柱リンクにて公開している。&gt; とはいえ、使い勝手を優先してTwitterだし、読みやすさを考慮して書いたりもしていない。RPG１タイトル分のプレイを通して、考えたり感じたりしたことをまるごと記録したらどのくらいになるんだろう、という実験の意味合いが強い。&gt; ネタバレ上等だし、ただのメモ書きなので本来は表に出すべきではな
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<![CDATA[ > 三日坊主で終わるかと思っていた『エルミナージュII』のプレイ記録が意外に続くので、先日から左の柱リンクにて公開している。<br /><br />> とはいえ、使い勝手を優先してTwitterだし、読みやすさを考慮して書いたりもしていない。RPG１タイトル分のプレイを通して、考えたり感じたりしたことをまるごと記録したらどのくらいになるんだろう、という実験の意味合いが強い。<br /><br />> ネタバレ上等だし、ただのメモ書きなので本来は表に出すべきではないのだけど、公開しているというプレッシャーが継続に繋がるので終了までは晒しておこうと思う。<br /><br />> 以下、フォローを頂いている方へ。Twitterの更新期間はおそらく今月いっぱいくらいです。交流が目的ではないのでフォロー返しは行いませんが、嫌いだとか無視しているわけではありませんのでご容赦くださいませ。<br /><br /><br />> ダンジョン繋がりで思い出したのだけど、19日に<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/B002HEXKIG/" title="アフィリンクじゃないよ">『ウィザードリィ』の新しいやつ</a>がDSで出るんだった。<br /><br />> アマゾンビデオとやらを見ると、『ダンジョンマスター』風のリアルタイムなトラップがあったり、タッチペンでパズルを解いたりタッチペンで壁を壊したりタッチペンで（以下略）な新要素が山盛りで、うかつに踏むと片足が無くなりそうなアブない魅力を感じる。<br /><br />> 久しぶりにWizardryの名を堂々と冠した新作だし、他メディア展開でルネッサンスという意気込みも気になるので突撃してみたい。が、現状『エルミナージュII』で手一杯な上に『<a href="http://megamisj.atlusnet.jp/" title="公式サイト">真・女神転生SJ</a>』も控えている。いくらなんでもダンジョンゲー３連発はキツいわ。<br /><br />> <a href="http://wizardry.acquire.co.jp/" title="公式サイト">プレイステーション３版</a>の方は、DSの移植ではなく新規タイトルという気合いの入りよう。お手軽なダウンロード専売でタッチペンがないので、すぐに遊べないにしても買ってみようと思っている……のだけど、まさかコントローラーを振って壁壊したりしないよね？　ね？<br /><br /><br />> そういえば、更新を再開してから（２Ｄ）シューティングの話をまったくしていないことに気がついた。<br /><br />> この半年で遊んだのは、『ストライカーズ1945PLUSポータブル』『まもるクンは呪われてしまった！』『東方星蓮船』『あぁ無情 刹那』『テグザーネオ』くらい。 あと、ゲーセンで『<a href="http://www.bouken.jp/pd/tw/index.html">トラブルウィッチーズAC</a>』を少し。移植されんかなコレ。<br /><br />> 携帯機ゲーを除いては、『まもる』はノーコンティニュークリアが（ダウンロードコンテンツも含めて）残り２キャラ、『星蓮船』はノーマル全キャラクリアでストップという感じ。この２つに関しては、そのうち雑記の方で簡単な感想を書く。かもしれない。<br /><br />> もうすぐ『虫姫さま ふたり』が発売されるし、本命はそっちか。プレイステーション２の周辺機器が使える<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/B002LZTX00/" title="アフィリンクじゃないよ">アダプタ</a>が先日ようやく発売されたので、リアルアーケードプロとかを腐らせている人は買っておくといいんじゃなかろか。ただし有線コントローラーが別途必要。 ]]>
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<dc:date>2009-11-08T20:47:36+09:00</dc:date>
<dc:creator>海老摺</dc:creator>
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<title>雑記23</title>
<description> &gt; DSi LLを買うかどうかは、『無限のフロンティアEXCEED』女キャラのカットインを見てから決める。&gt;「今までで一番怖かったゲーム」とかいう記事を見かけて思い出したのだが、ＦＰＳなどで物理エンジンがバグった死体はマジ怖い。&gt;『キルゾーン２』でバグ（？）ると、火あぶりにされた軟体動物のように死体がビクビクと痙攣し続ける。四肢の動きがバラバラなので、思わず顔が引きつるよ。『DEAD SPACE』の敵の動きにちょっと似てる
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<![CDATA[ > DSi LLを買うかどうかは、『無限のフロンティアEXCEED』女キャラのカットインを見てから決める。<br /><br /><br />>「今までで一番怖かったゲーム」とかいう記事を見かけて思い出したのだが、ＦＰＳなどで物理エンジンがバグった死体はマジ怖い。<br /><br />>『キルゾーン２』でバグ（？）ると、火あぶりにされた軟体動物のように死体がビクビクと痙攣し続ける。四肢の動きがバラバラなので、思わず顔が引きつるよ。『DEAD SPACE』の敵の動きにちょっと似てる。<br /><br />> 黒コゲなのになぜか直立したまま死んでいて、近づいたら呼吸音が聞こえる死体も怖かった。何発撃ち込んでもそのままだし。あれが動き出したら本気で逃げていたと思う。<br /><br />> このへんうまく弄るといいホラーゲーになりそうなんだけどなあ。ただ、銃撃戦（遠距離戦）が主体のゲームはホラーに向いていない気もする。かといって、近接戦オンリーでは主観視点だと苦しいし。<br /><br />> ホラーＦＰＳで思い出したけど、『コンデムド サイコクライム』が遊びたいと思ったらプレミアが付いていたので、ゲームオンデマンドあたりで再販してくれないものか。セガなら<s>儲からなくても</s>きっとやってくれる。<br /><br /><br />>『<a href="http://www.nintendo.co.jp/wii/r2vj/index.html">罪と罰 宇宙の後継者</a>』、とりあえずイージーでクリア。ノーマルは４面で挫折中。後半面のことを考えるとクリアできる気がしない。<br /><br />> 空を飛べるようになったせいか、イージーで適当に遊んでいると動きのもっさりした『スペースハリアー』に思えるのだけど、難易度を上げるとそんな戯言を言う暇もない。ダッシュが０移動でソードがカウンターフォースだから、画面中が戦闘フィールドの『エイリアンソルジャー』か。<br /><br />>「カメラやスクロール方向が自在に変化し、ド派手な攻撃とシビれる演出が息もつかせぬテンポで展開する。それが俺の考える理想のシューティング」とかいう妄想は中学生くらいの時に誰でも一度はするものだけど（そうか？）、本当にあるんだなそういうゲーム。<br /><br />> リモコン操作だと手首が猛烈に疲れるが、ショットをＡボタンにしたらだいぶ楽になった。ザッパーがあればもっと楽かも。ソードの間合いがわかりにくいのは慣れでカバー。<br /><br />> ノーマル未クリアでわかったようなことを言うのも何だけど、不確定要素が少ないガチ覚えゲーな設計は本当に古き良き日本のゲームという感じがする。いちいちスコアをアップロードするか聞かれるのでウザいなーと思うのだけど、このゲームにとって「スコアを競う」という部分はそれだけ重要ということなのだろう。<br /><br />> 照準とキャラクターを別々に操作するシステムだし、オートセーブがあるので海外産のシューターと混同しそうになる。でもこのゲームって、ゲーセンから出発して常にスコア争いが背景にあった「アーケードゲーム」の直系なのよな。地道なパターン化と反復練習で道を刻んでいく、古いゲームの生き残り。<br /><br />> そんなことを思いながらエンドロールを見ていたら、最後に出てくる<a href="http://www.treasure-inc.co.jp/corp/corp.html">「TREASURE」のロゴの下に「VIDEO GAMES」と書かれている</a>のを今さらのように意識して、ちょっとジーンときた。「ビデオゲーム＝アーケードゲーム」だった世代にしかわからない、おっさん臭い感慨ではあるのだけど。<br /><br />> ストーリーやら設定やらが、もんにゃりと「<a href="http://www.eureka-prj.net/animation.html">エウレカセブン</a>」な感じなので何じゃらほいと思っていたのだけど、考えてみたらエウレカもモチーフ（のひとつ）に「罪と罰」があるのか。ドストエフスキーの原作の方ね。<br /><br />> 元ネタに共通項があるから、雰囲気が似ているってことかなあ。真ENDがあるらしいので、それを見るまで何とも言えないけど。<br /><br />>「ヒトって何なの？」「神様」（マイルストーン的な意味で） ]]>
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<dc:date>2009-11-03T06:31:45+09:00</dc:date>
<dc:creator>海老摺</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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